心身の不調を部分でとらえるのではなく、
トータルな視点、バランスからカウンセリング。
同時に人間の自発的かつ自然な治癒力への期待を
前提にサポートしたいと考えています。
病気の予防のために、不調をきたす前に“広範囲なカウンセリング”を
病診断や投薬を前提とせずに医師とともに現状や未来を考える
カウンセラー、医師、各種療法家による包括的なチームケアを
ご相談内容や状態、ご希望に応じた医療機関との連携
教育現場や職場などでの働きかけやコンサルテーション